詳しくはこちら



クリニックへの通院は不安だと思います 優しい話し方と態度で安心していただける診察を行います</span >
クリニックへの通院は不安だと思います
優しい話し方と態度で安心していただける診察を行います</span >



クリニックへの通院は不安だと思います 優しい話し方と態度で安心していただける診察を行います</span >
クリニックへの通院は不安だと思います
優しい話し方と態度で安心していただける診察を行います</span >
お知らせ
4月4日(金)午後、4月5日(土)は学会出席のため臨時休診とさせていただきます。
4月4日(金)の午前は診療いたします
ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
3月より,谷口裕子先生(九段坂病院皮膚科)が毎月第1水曜日の午後に診察を行います。 谷口先生は、アレルギー性疾患や動物性皮膚疾患の診療において、丁寧な診察と原因究明を重視し、 症状の再発防止を目標としています。 また、皮膚科の日常診療で遭遇する機会の多い虫刺症についても、 診断と治療の基本とコツを解説するなど、幅広い皮膚疾患に対応する専門医として活躍しています。
現在、当院にて重症ニキビ(ざ瘡)の臨床試験を実施しており、ご参加いただける患者様を募集しております。
詳しくは当院までお問合せください。
詳しくはこちらからご確認ください。
診療カレンダー
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
|
午前休診
午後休診
休診日
診療案内
医師紹介

院長 丸山 隆児
2006年4月に当院を開業いたしました。
早いもので、2025年4月で19年が経過いたしました。
皮膚疾患でお悩みのことがございましたら当院へご相談ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
医院案内

医院名まるやま皮膚科クリニック
診療科目</em >皮膚科、小児皮膚科、美容皮膚科、アレルギー科
住所</em >〒136-0074
東京都江東区東砂7-19-13
ベルコモン南砂301</span >
TEL</em >03-5632-2077
FAX03-5632-2077
休診木曜・土曜午後・日曜祝日
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
8:50~12:30 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | ◯ | × |
14:50~18:30 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | × | × |
※ご来院に関するお願い※
当院では予約制を導入しておりません。
以下のような特別な事情をお持ちの方は、ご来院前(できれば前日まで)にお電話でご相談ください。
- 遠方からお越しの方
- 極度の体調不良が続いている方
- 感染症の疑いがある方
ご事情に応じて、適切なご案内をさせていただきます。
ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんが,皆様のご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
交通案内
最寄駅 | 東京メトロ東西線「南砂町駅」5番出口より徒歩13分 |
---|---|
最寄バス停 | 東陽町駅より都営バス亀21 南砂六丁目下車徒歩5分 亀戸駅より都営バス亀23 南砂五丁目団地下車徒歩5分 錦糸町駅より都営バス両28 東砂四丁目下車徒歩5分 大島駅より都営バス亀21 東砂四丁目下車徒歩5分 西大島駅より都営バス両28、亀29 東砂四丁目下車徒歩5分 葛西駅より都営バス秋26 東砂六丁目下車徒歩6分 |
院長の想い

皮膚の疾患で悩んでいる方へ
皮膚は全身の表面を覆うたいへん大きなひとつの臓器です。皮膚の状態にはその方の内臓の状況、精神状態、生活環境や生活習慣まで、その人の全人格が現れてきます。そうして頭、顔、手足など衣服で覆われていない部分の皮膚は、他人の資格に常に曝されています。そのために健やかな、健全な皮膚はその人全体を輝かせますし、反対に病気に罹った皮膚はその人にとって大きな苦痛の種となります。